・マンチェスターU、欧州カップ戦決勝トーナメントの第1戦をアウェイで戦い、「1-1」のスコアだった場合、過去4回すべてで勝ち抜けを決めている。
・レアル・マドリー、欧州カップ戦決勝トーナメントの第1戦をホームで戦い、「1-1」のスコアだった場合、過去4回すべてで敗退を喫している。また、いずれもノーゴール。
・モウリーニョ監督、欧州カップ戦決勝トーナメントの第1戦をホームで戦い、、「1-1」のスコアだった場合、たった1度しか勝ち抜けられていない。(06/07:CLのバレンシア戦)
・これまでの欧州カップ戦決勝トーナメントで、第1戦を「1-1」で終えた過去685試合のうち、第2戦をアウェイで戦ったチームが勝ち抜けを決めたのは、174試合。その割合、25%。
・モウリーニョ対ファーガソンの通算対戦成績。 モウリーニョ:6勝、ファーガソン:2勝、引き分け:7
・ディエゴ・ロペスは、ビジャレアル時代にマンUと2度対戦し、1失点も許してなかった。というわけで、今回、マンU戦初失点。
・一方、デヘアは、アトレティコ・マドリー時代にレアル・マドリーと5度対戦し、全敗していた。というわけで、今回、初の勝ち点獲得。
・そのデヘアは、この試合で6回のセーブ回数を記録。CLの試合では、自身最多記録。
・レアル・マドリー、今大会のCL、セットプレーから3失点目(全10失点)。一方、リーガではここまでセットプレーから5失点(全22失点)。うち、ヘディングでの失点は3失点。
・マンチェスターU、パス成功率(66%)は今大会のCL最低の記録。
・この日、ケディラはチームトップの決定機を演出。計5回。
http://www.marca.com/blogs/profesor-doc/2013/02/12/los-octavos-de-final-de-la-liga-de.html
http://www.bbc.co.uk/sport/0/football/21348206
https://twitter.com/OptaJose
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